★東京2歳優駿牝馬（SⅠ）★
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| ■本紙ウマ井ウマムの地方はウマイぞ■ | ||
| ◎サラヒメ、良馬場でジャンボ配当だ |
＜印＞
◎サラヒメ
○ゴールドパテック
▲シングンレガシイ
△ストロングハート
△リンノストーン
△ビジネスライク
△リンノストーン
△ビジネスライク
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| ◆ウマ田ウマナのトリガミはイヤだ◆ | ||
| ◎ゴールドパテックでよいお年を |
みなさん！こんにちは。いよいよ今年も終わりますね。皆さんはいい年でしたか？私はトリガミが少なくていい年だったと思いますよ。もちろんはずれ馬券も多くてターフィー神社に馬券を奉納しに行きましたけど。ところで先日の東京大賞典は地方競馬の売り上げ記録を更新したみたいですね。ネット投票が充実したことで地方競馬が盛り上がってくれて本当に良かったですね。JRAと連携を取ってますます地方競馬を発展していってほしいです。私も予想の精度を上げていきたいと思います。東京2歳優駿牝馬は過去5年の傾向を見てもローレル賞勝ち馬がほぼ馬券圏内に入っています。なので本命は◎ゴールドパテックにしたいと思います。前走馬券圏内、もしくは前々走勝ちでないと3着以内は厳しいというデータがありますので、相手は〇リンノストーン、▲ストロングハートの重賞実績馬に加え、△シングンレガシイ、△エターナルモール、△ヴィブラビ、△オールパスレルの合計6頭相手に3連複で流して買いたいと思います。買い目は多いけど堅くは収まらないと思うのでガミらないと思います。良いお年を！
＜印＞
◎ゴールドパテック
○リンノストーン
▲ストロングハート
△シングンレガシイ
△エターナルモール
△ヴィブラビ
△オールパスレル
＜お知らせ＞
自称カリスマ予想オバケ馬であるウマ水ウマ駿の予想コラム「馬単三銃士」は当ホームページの最下部にございます。こちらもあわせてご覧ください。
以下バックナンバーとして掲載（2017/12/31更新）
△エターナルモール
△ヴィブラビ
△オールパスレル
＜お知らせ＞
自称カリスマ予想オバケ馬であるウマ水ウマ駿の予想コラム「馬単三銃士」は当ホームページの最下部にございます。こちらもあわせてご覧ください。
以下バックナンバーとして掲載（2017/12/31更新）
ウマ駿の馬単三銃士
- ＜東京2歳優駿牝馬＞キタサンブラック、コパノリッキーといった有名人馬主の名馬が引退レースを飾った。どちらの馬も逃げての勝利。誰も道中競りかけて潰しにいかなかったのは、いま流行りの忖度というものなのか。しかしそれも含めて競馬である。政治力がモノを言うのはどこの世界も同じこと。相撲協会のいざこざを見れば分かることだ。 人間が乗る以上、馬の能力以外の部分も考えなければならない。東京2歳優駿牝馬の本命は◎グラヴィオーラとする。前走のレース、一見明らかに距離が長いと感じさせる内容だ。距離が長いことが敗因というわけではない。そう感じさせるだけなのだ。ならばその原因は何か。若駒の時は絶対的な能力さえあれば血統を超える。2歳のこの時期、血統は関係ない。能力が問題なのである。 では何の能力なのか。同じ門別、同じ父親、同じ距離を戦い、少しだけ前にいたストロングハートは前走3着と結果を残している。両者の違いは距離適性ではない。人間の違いである。前走、グラヴィオーラは道営騎手、ストロングハートは南関東騎手だった。今回、グラヴィオーラは南関東の騎手が乗り、ストロングハートは道営騎手に戻る。 馬の能力だけでいえばストロングハートに分がある。しかし馬の能力を引き出すのは人間だ。道営騎手が馬の能力だけで簡単に南関東で勝てるとは限らない。これは決して道営騎手の能力が低いと言っているのではない。その場の乗り方を知り尽くしている人間に一日の長があるということだ。 対抗は能力の高さを認める〇ストロングハート。単穴は▲シングンレガシイ。ストロングハートではなくこちらを選んだのか選ばされたのか事情は知らないが騎手の腕は一級品。馬が走るのではなく、人が馬を走らせるのだ。 ＜印＞◎グラヴィオーラ 〇ストロングハート ▲シングンレガシイ＜買い目＞馬単マルチ◎＝〇▲
- ウマ駿
- 本命◎グラヴィオーラ
- 対抗〇ストロングハート
- 馬単7060円
- ズバリ的中！