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2018年1月30日火曜日

川崎記念2018予想

【川崎
●川崎記念(JpnⅠ)●

ウマ井ウマム
■本紙ウマ井ウマムの地方はウマイぞ■
◎スミトモ、銀行レースだ
 お金を仮想通貨にして預けていた人が大損をして大変だったようだが、ここのところ仮想通貨を一般人にも広めようとする動きがよくみられる。仮想通貨には実体はないし、盛り上がりに欠ける。馬券なら実体はあるし、馬産地は潤うし盛り上がるし一石二鳥ではないか。もちろん、予想が当たることが前提になるが、今回はかなり当てやすい銀行レースと見ている。しかもかなり高利子で、仮想通貨並みの高額配当が得られそうだ。というのも今回◎メイショウスミトモの激走が見られる可能性が高いからだ。「地方の砂のほうがあっているし、ダートのスタミナ比べなら自信はある」と語っている。人気がなさそうな今が買い時だ。〇ケイティブレイブは「本来の形で結果を出さないと一発屋に思われる」と懸念しているが堅実に走っており結果を出している。実力は本物なので凡走はないとみる。▲アポロケンタッキーは「実は左回りのほうが得意」と言っているので日本テレビ盃の時のような走りができれば面白そう。馬券が当たったら、節分に備えて高級な豆を購入したい。
<印>
◎メイショウスミトモ
○ケイティブレイブ
▲アポロケンタッキー
△サウンドトゥルー
△アウォーディー
△グレンツェント

ウマ田ウマナ
◆ウマ田ウマナのトリガミはイヤだ◆
◎サウンドトゥルー、2着は確実
 みなさん!こんにちは。カフジテイクで少しだけプラスのウマナです。フェブラリーステークスより一足早く地方では2018年最初のJpnⅠが川崎で行われますね。功メンバーが揃いましたし、東京大賞典で上位に入った馬たちの再戦になりそうでワクワクしてます。本命はこのレース2年連続2着の◎サウンドトゥルーで決まりです。調子を上げてきているので、今年こそ優勝しそうですけど、差し馬なので取りこぼしもあるかもしれません。馬連や三連系の軸にはぴったりだと思います。相手筆頭は○ケイティブレイブです。前に行ける馬で、堅実なので3着は外さないと思います。以下、▲アウォーディー、△アポロケンタッキー、△グレンツェント、△ディアドムス、△メイショウスミトモと多いですが、当てたいのでガミるの覚悟で買います。買い方は3連複の本命対抗の2頭軸相手流しです。

<印>
◎サウンドトゥルー
○ケイティブレイブ
▲アウォーディー
△アポロケンタッキー
△グレンツェント
△ディアドムス
△メイショウスミトモ

~週替わりゲストコラムのコーナー~
ここでは週ごとにゲストオバケ馬に予想コラムを発表していただきます。
5週目のゲストはオバケ馬コラボレーターのウマ江ウマジュンさんです。

ウマ江ウマジュン
▼ウマジュンのナンチッテな話▼
こんにちは、ウマジュンです。馬産地ではそろそろ仔馬が生まれるシーズンですね。牧場スタッフの方々は24時間体制で牧場から離れられないのでこの時期は大変みたいです。全ての繁殖牝馬が無事元気な仔馬を産んでくれることを祈ってます。かくいう私も繁殖牝馬ながら、繁殖に一役買えず悶々と過ごしています。24時間体制でイケメン種牡馬を待っているんですけどなかなかお声がかかりません。牧場での立ち位置はもはや功労馬ならぬ功老婆?ナンチッテ!川崎記念は◎アウォーディーの立て直しに期待してます。川崎はJBCで勝っている相性のいいコースですし、まだ老け込む年ではありません。〇ケイティブレイブ、▲サウンドトゥルーを相手に馬連で買いたいと思います。以上ウマジュンでしたぁ。

2018年1月23日火曜日

TCK女王盃2018予想

【大井
●TCK女王盃(JpnⅢ)●

ウマ井ウマム
■本紙ウマ井ウマムの地方はウマイぞ■
◎ラインハート、もう一発
 東京周辺に大雪が降ったが、東京の雪に対してはまるでお祭りでもあったかのように報道している。また雪の影響で交通機関が止まったりと都市機能に大きなダメージをくらった。雪国では当たり前のことでも東京だと大変な騒ぎだ。競馬についてもそれくらい世間で騒いでほしいものだが、そんな願いとは裏腹に、雪のため大井競馬は一部レースが中止になってしまった。雪の一発でやられてしまったダメージは、TCK女王盃で◎ラインハートの一発で回復するしかない。「地方馬相手だとモチベーションが上がらない。交流重賞は楽しみ。一発狙ってる」と語る通り、地方所属馬ながら中央相手に一泡吹かせられる第二の存在である。第一の存在の〇ララベルは「前回の再戦だと思うけど気負わずに走りたい」と言っているので凡走はなさそう。▲オールポッシブルは「砂は被りたくないので前に出ていくしかない。もう頑張る」とのことでどの馬が逃げるのか分からないが前残りならこの馬か。馬券が当たったら路肩に積まれた雪を見ながら雪見だいふくでも食べようかな。

<印>
◎ラインハート
○ララベル
▲オールポッシブル
△プリンシアコメータ
△ミッシングリンク
△ローレライ

ウマ田ウマナ
◆ウマ田ウマナのトリガミはイヤだ◆
今回は◎ララベルに分があり!
 みなさん、こんにちは。ゴールドアクターで赤字のウマナです。雪が降って寒かったですね。今が一番寒い時らしいですよ。私の財布も最強寒波が押し寄せてきてもう耐えられません!でも春はいつかやってくると信じてまだまだ馬券を買いたいと思います。TCK女王盃は過去の傾向を見ると、クイーン賞組が来てはいるんですが、勝ち馬に限って言うと3着どまりなんです。反動とかはないと思うんですがちょっと気になるデータです。プリンシアコメータの強さを認めますが、やはり今回はローテーション的に万全な状態で臨んでくる◎ララベルに分があると思います。相手はもちろん○プリンシアコメータで、おそらくこの2頭の馬券内は堅そうです。単穴以下は▲オールポッシブル、△タガノヴェローナ、△ミッシングリンク、△ブランシェクールのJRA勢の馬たちで、買い方は本命対抗2頭軸の3連複で相手流しです。4倍以上の配当でお願いします!ガミらないで!

<印>
◎ララベル
○プリンシアコメータ
▲オールポッソブル
△タガノヴェローナ
△ミッシングリンク
△ブランシェクール

~週替わりゲストコラムのコーナー~
ここでは週ごとにゲストオバケ馬に予想コラムを発表していただきます。
4週目のゲストは元オバケ牝馬供養隊メンバーのウマ藤ウマリさんです。

ウマ藤ウマリ
■ウマ藤ウマリのウマリすぎ■
みなさんこんにちは。ウマ藤ウマリです。もうすぐ平昌オリンピックが開催されますね。アイスホッケー女子が南北合同チームを組むことが話題になっていますが、過去にはサッカーでも合同チームで戦ったことがあったみたいです。短期間で連携を深めるのは大変なことです。しかもチームレベルが上がるような強力な選手が入るわけでもないみたいです。でも前評判が低いチームが番狂わせを演じることもたびたびあるので、侮れないと思います。日本チームは雰囲気にのまれずに冷静に戦って勝ってほしいですね。TCK女王盃は◎オールポッシブルに注目してます。ダートで馬場が重めの状態なら常に馬券圏内なので来たら面白いと思います。

<お知らせ>
自称カリスマ予想オバケ馬であるウマ水ウマ駿の予想コラム「三銃士」は当ホームページの最下部にございます。こちらもあわせてご覧ください。

→次回のウマ駿のコラムは2月21日の金盃です。ご期待ください。

以下バックナンバーとして記載(2018/01/25更新)

特別寄稿 ウマ駿の馬単三銃士

自分の写真
<TCK女王盃>年末の最後の最後にビシッと当てたのは2017年で、もう過去のこと。今を生きる当方にとっては目の前の一つ一つのレースこそが大事であるのは言うまでもあるまい。日々精進するのみである。 TCK女王盃は多くの予想家がJBCレディスの再戦で、上位2頭の一騎打ちを予想しているが、果たして本当にそうなるだろうか。両雄並び立たずとよく言われる。この2頭を絶対視する風潮に乗ることは、甚だ危険である。そもそもこのレース、女王が不在である。JBCレディスを勝ったララベルは女王としての格が足りないと、当方は感じるのだ。あのレースでのララベルの”かちあげ”は女王にふさわしいとは言えない振舞い。女王たるもの、横綱と同じで品格が問われる時代。絶対的な位置に君臨する能力があれば”かちあげ”など必要ないのだ。となればプリンシアコメータが巻き返すかと問われれば答えはノーである。上記2頭よりもはるかにポテンシャルの優れた馬が女王になるのだ。その馬こそ、当方の本命◎ミッシングリンクである。 2走前のダート初戦は3着に敗れたものの、前走はきっちりと勝ち切った。どちらも逃げの戦法で、前者は上がり39秒5、後者は上がり36秒3である。当方は普通に戦って勝った前走の競馬よりも、前々走の負けにこそこの馬の強さを表していると思うのだ。そのレースは前半の上りが36秒6で後半の上りが38秒9の極端な前傾ラップである。そして前に行った馬が全滅する中、この馬だけは3着に粘ったのである。これだけでも能力の凄さを感じさせるが、加えて前走この馬に負けたハイランドピークが、次のレースで2着に10馬身差の圧勝劇を見せたのである。この事実により、ミッシングリンクの能力がいかに抜けているかが分かる。大井における血統や馬場のデータでもこの馬の該当する産駒(ヴィクトワールピサ)は優れている数字を出しているが、それはもはやおまけのようなもの。能力が違うのでデータの出る幕がない。このレースはミッシングリンクが〇プリンシアコメータ、▲ララベル相手に、どんな勝ち方をして女王になるのかを見るレースである。<印>◎ミッシングリンク 〇プリンシアコメータ ▲ララベル<買い方>馬単マルチ◎=〇▲

2018年1月16日火曜日

船橋記念2018予想

【船橋
●船橋記念(SⅢ)●

ウマ井ウマム
■本紙ウマ井ウマムの地方はウマイぞ■
◎ラスパジャサーダス、押し切れる
 先日行われたセンター試験の問題で、アニメキャラクターの舞台に関する出題がなされたことでいろいろと物議をかもしているみたいだ。アニメの知識がないと分からないというわけではないのだが、初見の資料にどう対応するのかが問われているらしい。競馬も出走表や新聞を基にどう対応するのか重要だ。パドックでの馬の動き、トモの張り具合、馬格、出走表に書かれている血統などを見ていろいろと対応のしようがある。受験生は二十歳になったらぜひ馬券を買って参戦してほしい。◎ラスパジャサーダスは船橋の舞台で高得点を取りそうな馬だ。「短距離のこの舞台を待っていた。前に行って潰れるかもしれないけど自信はあるわ」と語っている。中央では番手からの勝利経験もあるので逃げなくても大丈夫そうだ。〇アピアは「冬場は場体重がものをいう。パワーなら負けないよ」とこちらも自信を見せている。▲フラットライナーズは「逃げ馬が多そうだからハナ争いに勝っても押し切れるかどうか」と不安を吐露しているが昨年の勝ち馬で実力は本物だから軽視禁物だ。馬券が当たるように、キットカットでも買って応援しようかな。

<印>
◎ラスパジャサーダス
○アピア
▲フラットライナーズ
△スアデラ
△モダンウーマン
△サマーダイアリー

ウマ田ウマナ
◆ウマ田ウマナのトリガミはイヤだ◆
◎スアデラ、本命サイド
 みなさん!こんにちは。毎年荒れる愛知杯を今年も取れませんでした。買い目を増やしたのに。人気薄の激走が目立った週だったと思うんですけど、荒れると分かっていてもなかなか馬券は取れないものですよね。切り替えて船橋記念の予想をいきますよ。船橋はあまり荒れないので船橋記念は本命サイドで決着すると見込んで◎スアデラを軸にしようと考えたんですが、この馬は夏が強くて冬は案外の可能性もあるので、保険として〇アピアも軸にして馬券を買いたいです。相手は少なめで▲フラットライナーズ、△シークロム、△モダンウーマンの3頭で、買い方は三連複でスアデラ軸の相手4頭流しと、アピア軸の三連複3頭流しの二通りの馬券を買ってみます。盛大にガミりそうだけど気にしません!

<印>
◎スアデラ
○アピア
▲フラットライナーズ
△シークロム
△モダンウーマン

~週替わりゲストコラムのコーナー~
ここでは週ごとにゲストオバケ馬に予想コラムを発表していただきます。
3週目のゲストは謎の美オバケ牝馬 ウマ子さんです。

ウマ子
∬ ウマ子の予想。∬
皆様こんにちは。ウマ子です。なかなか予想が当たらなくて私物がどんどん無くなってきて馬房がちょっと寂しくなってます。でも断捨離という風に考えることで気持ちはすっきりしました。前回は軸を決めての馬券だったのですが、今回はいつも通りBOX馬券で勝負したいと思います。船橋記念は過去のデータを見ると逃げ馬が必ず馬券に絡んでいますね。今回逃げそうな馬がたくさんいるので迷います。なので逃げそうな馬たちのBOXです。★フラットライナーズ、★シークロム、★ラスパジャサーダス、★スアデラ、★アピアの5頭です。当たりそうですけど、一応外れた時のために私物のブリンカーをプレゼントで用意しておきますね。

・ウマ子さんは前回の予想(全日本2歳優駿)が外れため、ウマ子の私物ゼッケンは馬頭県観音市のペンネーム「逃げたら垂れるが役に立つ」さんにプレゼントします。おめでとうございます!

2018年1月9日火曜日

ニューイヤーカップ2018予想

【浦和】
●ニューイヤーカップ(SⅢ)●

ウマ井ウマム
■本紙ウマ井ウマムの地方はウマイぞ■
◎シェーンリート、浦和なら
 新年早々、振袖が届かないとか、着付けできないとかでトラブルに巻き込まれた新成人がいたみたいだが、大事な晴れ舞台になんと残念なことか。買っていた大穴馬が1着入線後に降着で馬券外になるぐらい無念だったと思う。最近はルール変更でそういった降着がなくなったが、当時は審議のランプがついたレースで暫定の当たり馬券を持っていたらハラハラしたものだ。浦和ではそんなことがなく当たり馬券を持って喜びたいもの。◎シェーンリートは勝ち鞍がすべて浦和で、他場で凡走している。「得意の舞台だからいい勝負ができると思うわ」と言っているので期待してみたい。〇ヤマノファイトは「道営出身馬のレベルの高さを見せつけたい」とやる気十分。▲ハセノパイロは「枠は関係ないと思う。強気に攻めたい」と語っている通り枠のせいで負けることがないようにレースをするみたいだ。馬券が当たったら鏡開きに備えて高い小豆を買っておしるこでも作ろうかな。

<印>
◎シェーンリート
○ヤマノファイト
▲ハセノパイロ
△ゴーレンマッハ
△セイヴェルビット
△レベルスリー

ウマ田ウマナ
◆ウマ田ウマナのトリガミはイヤだ◆
◎ハセノパイロの3着以内確実
 みなさんこんにちは。お正月も終わって通常モードになりましたね。JRAは3日間開催がありましたが幸先のいいスタートは切れましたか?私は相変わらずのガミり具合だったんですけど、とりあえず金杯は当たったので幸先は良さそうだと思い込んでいます。南関東の金杯はもう少し先ですけど、馬券を当てていい年にしたいですね。ニューイヤーカップは枠順の影響を受けやすいコースなので内枠の馬の好走が過去のデータを見ても目立っています。でも昨年は外目の枠でもヒガシウィルウィンが勝ちました。前走全日本2歳優駿4着からの勝利ということで、力が上なら枠が外でも勝ち負けできると思います。でも頭固定だと不安なので、3連系の軸馬ということで今回は◎ハセノパイロを本命にしたいと思います。3着以内は確実だと思います。相手は○レベルスリー、▲ヤマノファイト、△クロスケ、△セイヴェルビット、△トーセンブルの5頭で買い方は3連複軸一頭流しです。

<印>
◎ハセノパイロ
○レベルスリー
▲ヤマノファイト
△クロスケ
△セイヴェルビット
△トーセンブル

~週替わりゲストコラムのコーナー~
ここでは週ごとにゲストオバケ馬に予想コラムを発表していただきます。
2週目のゲストはバラエティオバケ牝馬アイドルのウマ森ウマキさんです。

ウマ森ウマキ
●ウマ森ウマキに3000円●
寒中お見舞い申し上げます。寒い日が続きますね。年末年始はお餅をのどに詰まらせて亡くなる人が毎年出ているので、年を取ったらお餅を小さく切って食べるか、食べないかのどちらか選択したほうがよさそうです。あとヒートショックが怖いですね。うちは洗面所にヒーターを置いて対策しています。でも洗面所のヒーターが火元の火災もあるのでもう家の中でもいろいろと事故らないように警戒しないといけませんね。冬は大変ですね。高額の大穴馬券でも当ててハワイに移住したいです。ニューイヤーカップは7枠の◎ハセノパイロ〇クロスケから2,3,4,5,6枠に流して買います。7-7のぞろ目も一応いれて6点500円ずつ買ってまったり観戦します。この馬券だと当たってもハワイアンズに行けるかどうかも微妙ですけどね。

2018年1月2日火曜日

報知オールスターカップ2018予想

【川崎
●報知オールスターカップ(SⅢ)●

<新年のご挨拶>
2018年で弊紙も5年目を迎えました。これからも引き続き読者の皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります。本年もよろしくお願いします。byウマノスケ


ウマ井ウマム
■本紙ウマ井ウマムの地方はウマイぞ■
◎ストーンリバーでお年玉
 2018年も相変わらず大穴馬券をゲットできるように懲りずに頑張ろうと思う。地方競馬は休みがなくて大変だが、お年玉がほしい人、お年玉をあげてお金がなくなってしまった人にはありがたい存在だ。◎ストーンリバーはそんな困った大人たちの救世主になりうる存在だと思う。「前回は取り消したのは無念だったけどここに向けてみっちりと準備してきた。掲示板には確実に入れる自信はある」と言っている。3着が続ているのでここでも馬券圏内になるだろう。〇トロヴァオは「なんとか勝ってトロでも食べたい」とのことなので最近寿司を食べていないなら買っておきたい。▲ディアドムスは「距離は伸びたほうがいいタイプだし、調子はいい。」と言っているので、地方転厩初戦の凡走は度外視してもよい。馬券を当てて自分へのお年玉になればいいのだが果たして。

<印>
◎ストーンリバー
○トロヴァオ
▲ディアドムス
△トーセンハルカゼ
△オメガスカイツリー
△ポイントプラス

ウマ田ウマナ
◆ウマ田ウマナのトリガミはイヤだ◆
◎スーパーステション、1人気信じる
 みなさん!あけましておめでとうございます!今年もトリガミはイヤだけどガミることを恐れず馬券を買っていきたいと思います。今年最初の重賞は恒例の地方の猛者たちが集まるレースですね。本命は◎スーパーステションです。過去の傾向を見ると1番人気は確実に馬券圏内に入っていますので、原稿執筆現在で一番人気のこの馬に期待しています。過去にもオオエライジンやグルームアイランドといった他地区の馬が勝利しているので十分期待できると思います。相手は○ディアドムス▲クラージュドールといった前走勝ち馬に加え、△トーセンハルカゼ、△メイジン、△グルームアイランド、トロヴァオの計6頭相手に3連複1頭軸流しで買ってみたいと思います。ガミってたらごめんなさいです。

<印>
◎スーパーステション
○ディアドムス
▲クラージュドール
△トーセンハルカゼ
△メイジン
△グルームアイランド
△トロヴァオ

<お知らせ>
週替わりゲストコラムのコーナーは年末年始休暇のためお休みします。ご了承ください。また、ウマ水ウマ駿のコラム「馬単三銃士」は大井競馬の重賞レースのみの掲載となっております。次回の掲載はTCK女王盃です。